Litmus、産業用AI基盤の拡大に向けLitmus Data Catalogのプライベートプレビューを公開

新たなメタデータの可視化とガバナンス層による、OT/ITシステム全体におけるデータの発見、リネージ、ガバナンス、AI駆動のためのコンテキスト化を統合

2026年4月20日カリフォルニア州サンタクララ発—Litmusは、製造業が製造データ資産の可視性を確保し、システム、拠点、組織全体でガバナンスを適用できるように設計された新製品「Litmus Data Catalog」のプライベートプレビューの公開を発表しました。

多くの製造業が自動化、クラウド、AIへの投資を拡大する一方で、「データがどう定義され、構造化され、使用されているか」をチームが把握できていないという課題は依然として残っています。データの依存関係の追跡は困難で、誰の所有かも曖昧なため、大規模な分析やAIにおいてデータを信頼することが難しいのが現状です。

Litmusの共同創業者兼CEOであるVatsal Shah氏は次のように述べています。

製造業が直面している課題は、データ量ではなく、データとシステムに対する『信頼性』です。Litmus Data Catalogは、企業がデータを深く理解し、システム全体で一貫性を確立した上で大規模なガバナンスを適用するために不可欠な、可視性と管理機能を提供します 。

Litmus Data Catalogは、Litmus EdgeおよびLitmus Unify(UNS)を補完し、製造データアーキテクチャ内に統一されたコンテキスト層を導入します。これにより企業は、どのようなデータが存在し、そのリネージはどうなっているか、そしてどう使用されているかを明確に可視化できるようになります。本製品は、OTおよびITシステムからメタデータを自動的に検出・整理し、データ間の関係性とリネージをマッピングします。

Litmus Data Catalog を利用することで、以下のことが可能になります。

産業エコシステムがますます複雑化する中、Litmus Data Catalogはデータに構造と可視性をもたらし、より信頼性の高い分析、一貫性のあるKPI、そしてスケーラブルなAIの成果創出を実現します。今回のリリースにより、LitmusはIndustrial Edge Data Platformの領域をデータの可視性、リネージ、ガバナンス、オブザーバビリティへと拡張し、エンタープライズ規模の産業用AIに向けた完全な基盤を提供します。

Litmus Data Catalogのアーリーアクセスのプライベートプレビューはこちらから登録することができます。

Litmusについて

Litmusは、世界最大手の製造業がOTデータを接続、コンテキスト化、そして統制し、産業AIの加速を支援する、業界をリードする産業用エッジデータプラットフォームです。ガートナー社のグローバル産業IoTプラットフォームのマジック・クアドラントにおいてチャレンジャーに位置づけられたLitmusは、250種類以上のすぐに使用可能なコネクタを備え、エッジからクラウドまでのリアルタイムデータパイプラインを強化し、デジタルトランスフォーメーションを加速し、大規模な産業AIを実現します。Saint-Gobain, Jaguar Land Rover, Bunge, and Parker Hannifiといった世界中のリーダー企業から信頼され、Microsoft、Google Cloud、AWS、Databricks、Oracle Cloud、Dell Technologiesなどのパートナーと連携し、製造データの価値を最大限に引き出すエンタープライズグレードのソリューションを提供しています。詳細はlitmus.ioをご覧ください。